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24時間いつでも売上管理が可能|飲食店なら導入すべきシステム

店舗の出退勤管理を効率化

タブレット

条件を満たせば公的助成も

現在、小売店等にあっては商品のバーコードを読み取ったりタッチパネルのボタンを押したりするだけで会計処理ができる便利なシステムが普及していますが、あのような管理システムをPOSシステムといいます。POSシステムは、POSレジと呼ばれるメインマシンとその周辺機器で構成されます。POSレジで会計を行うと、そのデータが自動的にレシートにプリントされると同時に、レジ内に記憶されます。このデータは売上高の集計や、商品ごとの売上動向の分析などに活用できます。また、POSレジはタイムレコーダーに代わる勤怠管理用のシステムとしても使えます。スタッフの出勤や退勤、休憩などを機械上で打刻することにより、勤怠データが蓄積されます。このデータを利用することで、給与計算を行ったり、シフトの予定を組んだりする作業が効率化されます。このPOSレジですが、近年はコンパクト化が進み、小規模店舗でも導入できるようになっています。価格は簡易なもので20万円前後、本格的なものになると50万円以上となります。勤怠管理用のソフトは多くの機種に標準装備されていますが、社員カードの読み取りや指紋認証などに必要な周辺機器をそろえると、費用はさらに高額となり、100万円を超えることもあります。ただ、公的助成制度などを利用すれば、導入費用を抑えることも可能です。たとえば業務改善助成金です。これは、中小企業がPOSレジシステムを購入し、勤怠管理等が効率化された結果、事業場内最低賃金を一定以上引き上げた場合に最高で100万円が支給されるというものです。